夏の記録:July – August 2020



あっというまに9月。
穏やかな秋を待ちわびながらも、夏のなごりももう少し味わいたい、そんな複雑な気分が入り混じる季節です。
最近は「今年もプルーストの“La recherche”を完読できなかった」が夏の終わりの季語になりそう・・・などとひとり考えつつ、クローゼットとiTunesのプレイリストを秋仕様にシフトしはじめる、そんな日々です。

この夏のお気に入りと、楽しかった出来事を綴ります。

Cosmetics

・ALLIE ニュアンスチェンジUV ROSE CHAIRE

普段からベースメイクはシンプルですが、この夏はずっとマスク生活だったこともあり、日焼け止めオンリーで過ごしました。
ALLIEのこの日焼け止めはピンク色なので、自然とトーンアップしてくれるのが嬉しい。
お値段もお手頃なので、この夏とても重宝しました。

・パーフェクトポーション アロマハンドスプレー

春先から引き続き使っている、除菌スプレー。
精油入りなので、ラベンダーやティーツリーの香りが広がるところもお気に入り。
オーガニック認定成分でつくられているので、手が荒れにくいのもポイント。

・Aesop レスレクション ハンドバーム

ずっと気になっていたAesop。
柑橘系はそこまで好きではなかったのですが、これは店頭で試してひとめぼれ。
夏の疲れをさっぱりと癒してくれるマンダリンと、ほのかに香るウッドのアロマが落ち着きます。
べたつかず手肌をしっとりと潤してくれて、人気の理由がわかる使い心地です。


Mozart

7月にはモーツァルト哲学を語る会「グロッテ」主宰のLeinaさん、コラムニストの高野麻衣さんにお誘いいただき、『モーツァルトの手紙』読書会に参加しました。
女子だけでわいわいとモーツァルト愛を語る、貴重すぎる時間!
だからといって決してライトな会話にとどまらず、歴史背景や彼の音楽、関連するさまざまなものから“モーツァルト”という一人の人間を理解する、学び深いひとときとなりました。
どうしたわけか、批評家たちの悪評が高いコンスタンツェは、結局どんな女性だったのか?という話題は、この先も折にふれて議論したいところです。

Birthday

お誕生日を迎えたので、お気に入りのレストラン「The Gatehouse」へつれていってもらいました。
ニューヨークスタイルの店内で、ディナーでもコース料理をカジュアルに楽しむことができます。
青山のL’ASと同じメニューを提供しているそう。
ロケーションも最高。ランチならもっと気軽に味わえるので、是非また訪れたいレストランです。


暑さや社会情勢のいろいろもあって、インドア生活に拍車がかかったひと夏でした。
最近出会った本や音楽のことは、また別のコンテンツでご紹介します。
秋もまた、楽しく過ごすことができますように。