チェルシー・フラワー・ショー 2018

「チェルシー・フラワー・ショー(RHS Chelsea Flower Show)」が今年も開催されました。
100年以上続く、イギリス最高の園芸のセレブレーション。
2018年は5月22日〜28日に開催され、花と緑で溢れた5日間に。

チェルシー・フラワー・ショーとは?

イギリス、王立園芸協会(RHS)が主催し、毎年5月にロンドンのチェルシー地区にあるロイヤルホスピタルで開催されるガーデン・ショー。正式名称はグレート・スプリング・ショー(the Great Spring Show)。エリザベス女王をはじめ王室メンバーも来訪し、イギリスのみならず世界中の園芸ファンが集まる、「園芸のオリンピック」とも言われる祭典です。
ガーデンデザイナーのデザインを再現したガーデンは、池を作ったり巨大な石を用いたり、と大規模な施工を必要とする本格的なものばかり。

2018年の「ショー・ガーデン」部門のゴールドメダルを受賞したのは、マーク・グレゴリーがデザインした”Welcome toYorkshire”。ヨークシャー・デイルズから感銘を受けて作られた、石造りの家に木々と花々をたくさん彩ったロマンティックなコテージガーデンです。
ラベンダーがたくさん植えられているのも、北部らしさを感じます。

ガーデン・ショーのほか、街中もたくさんの花で作られたオブジェがいっぱい。
SNSで人気だったのは、コヴェント・ガーデンにあるJo Maloneのインスタレーション。ピンクの車に溢れんばかりの花を詰め込んだ、ラヴリーすぎる作品♡


Photo by @daintydressdiaries

Èlan Cafeにある自転車もとっても可愛い!こんな自転車に乗ってロンドン中に駆け巡るお花屋さんになりたい。


Photo by @daintydressdiaries

イギリスには数多くのガーデン・ショーがあるけれど、チェルシー・フラワー・ショーは格別です。いつか実際に行ける日を夢見て、お庭づくりを学ぼうと思います。

公式サイト:https://www.rhs.org.uk